リアルの話し
今日は父の検診の日、放射線治療が終わり様子を見て、これで。。。。てな感じです。
やるべき努力はしてきたし、これで手術となっても「少しの後悔」で終わる。
11時からの予約だが10時半には待っていた。
やたら混んでいて緊張感満載の中、呼ばれたのは12時過ぎ。
いつもは眼を背けている父の鼻からスコープとそれを映す画像をじっと見た。
父がお預けをされている犬みたいになっていて、鼻からスコープの我慢で、まるでお預けされてる犬のようにプルプル震えていた・・・
骨っこもろて~♪と頭に過ぎった・・・・
こういう大一番になんて不謹慎な自分と思いつつも、画像を見る限りでは素人的には「ああいけるかな?」と思った。
先生の判断も「5年間このままを維持できれば」といことだった。
乗り切った・・・・
良くやった骨っこ!
こうして我が家の一大事を乗り越える事が出来ました。
ブログを読んで応援してくれた方や友人や先生に感謝。
こうして長い診察は終わったのであった・・・・
ありがとう・・・