何という夢を・・・
朝起きて、「人は生き残るためならあんなにも残酷になれるのだ」と思い、ヤテは自責の念に駆られた。w
何ていうか・・父がゾンビになった夢を観た。w
映画を観てるような感じかな。
ゾンビになった父に足刀を入れて吹き飛ぶ父に、「生きてる頃より丈夫じゃん」と不敵な笑みを浮かべるヤテ・・・・
ゾンビになった父を悲しむのではなく、憐れむのでもなく、助かりたいが為に渾身の足刀を入れて吹き飛ばすとはなんという親不孝・・・
足刀というのは
こういう技です。良い子は親にしてはいけません。
さっき父に逢った。生きてた。w
「なんで嬉しそうに笑ってるんだ?」と聞かれたが「その答えは青い空が知ってるさ~」と訳の分からない返答をしておいた。
という夢の話でした。