ヤテと名乗るおっさんの趣味と生活とフクロモモンガなど

ヤテの趣味やゲームやモモンガや色々と

雪が降る。

ふと表のカメラを観たら雪が降っていた。


だからどうした、と言われたらそれまでだが降っていた。


少し前にポテの様子を観たら、小屋に居たのでおやつをあげたらこうなった。




焦って逃げると転げます・・・


でも可愛いです。
このカメラ目線が何とも言えません。
癒されます。
掌でシッコされウンコされても、それがモモンガです。
だから部屋や店の中には出さないで掌の上だけなんです。w
蚊帳はもう少し慣れるまで・・・


臭いを気にしたり動物アレルギーの方もいますのでそこは注意ですね。
「うちはそういう店だから」と言ってしまえばそれまでなんですが・・・・
実は床屋さん、結構強気なのです。
クレームとかは、気に要らねぇなら金返すから二度と来るな! とか、うちはそういうカットと方針だから~で終わらせる。
謝るという選択肢は結構少ないのだ・・・


ゆえに謝るときは誠心誠意謝る。
半端には頭は下げない。
ある意味清々しいほどはっきりしている。


顔剃りで切った時も、ここの「出来物」をはじいて~とか言って謝ることもある。
あくまでもヤテの働いていた数件の店だからね!と足しておこう、全てがそういう態度とかは思えないからw
でも・・「こんな強気でいいの?」と思った事も多々あるし・・・


以前、雇われ店長の時に、スタッフのN君が寝てる客の椅子に蹴りいれたり、やくざみたいな不動産屋に「そんな髪型出来ないから帰れ」とか言った時はさすがに「こりゃ俺の首も飛ぶかも・・」と覚悟したがどうにかなった・・
どうにかなるものだ・・
思い出したら胃が痛くw
こういうヤテだが過去35年において、お客様と揉めたのは1回しかない・・・
やたら技術者に文句を言って舌打ちまでしてる客の椅子を蹴り倒しただけである・・・
しかもバイトで行った後輩の店・・・・
直接ではなく「椅子を蹴った」と言い訳はしておいた。
店長には「手を出したらいけないから足を出した・・すまん」と謝ってその日は帰った。
店長は笑っていたww
やっておいてなんだが、こういう事はしてはいけない・・
あとで言われたが「椅子が壊れたらどうするんですか~」って・・・
心配はそこかよ・・・


客商売は難しいww

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