ヤテと名乗るおっさんの趣味と生活とフクロモモンガなど

ヤテの趣味やゲームやモモンガや色々と

仕事の話し

女性は自己ケアにお金をかける人が多いが、男性はそうでもない・・・
ハゲたどうしよう?、白髪が多い・・・
そう思うだけでわざわざお金を払ってケアとかカバーしようとする男性はかなり少ないのが現状。
これは提供する側にも責任がありどういった技術を提供して、どういう結果になるかを具体的に説明できない技術者も多い。


理容の世界は、「見て盗め」「根性」という曖昧な世界から脱皮できずにいるのもあり、そのまま育ってしまうと「出来るが説明できない」人が出来上がる。
カットや色んな技術が理論化されていないのかというとかなり細かく理論化されてきてりる。


さてうんちくはさておき。


髪がかなり薄くてどうにもならない勇者親父を実験に・・・


ぶっちゃけ、カットだけでは限界かあります。毛が有るところはどうか出来ますが、ない所はどうにもならない。
どうにもならないところまで何とかするのがヤテの今回のミッション。

写真を撮ったときにあまりにもしまりのない顔だってので黒塗りにしておくw
あれだけぺたんこだった毛が起きて流れを出している。
遠くで見るともっと毛が有るように見える。
これがいわゆる毛を多く見せるパーマです。
なまじクリンクリンに巻いてしまうと「ああ、、頑張ってるな」感がでて逆にマイナス要素が強くなりお洒落ではない。


要は自分にどこまでお金をかけるかですが、無駄なお金というか、最低限に抑えたいもので、この「最低限」を安く感じるか高く感じるかですが、「お洒落にはお金がかかります」
でも意外にどうにかなりますので最低限は自分にお金をかけましょうという遠回りなお話です。


異性を気にしなくなったらある意味終われです。
いつまでも空を飛ぶ夢をみたり、赤とんぼを追いかけるような少年の心を忘れないような人生を送りたいものすね。


チャンチャン♪

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