指先から伝わる幸せ
ケージ外から声をかけると顔を出す。
まずそれでキュンとくる。
更に声を掛けると身を乗り出してくる。
懸命に何かをアピールしてきて行ったり来たり。
指で触るとそれを甘噛みしたり舐めたり、首をさするともっとなのか押し付けて来たりする。
指先にポテの命を感じて、幸せを感じる50過ぎのおじさんw
更にモモンガを触った指で寝ている連れの顔をなでたり時には鼻の中に指を入れたりすると何故か更に幸せを感じる・・・ぷぷっ
いつまでも生き物や他人を優しい眼で見つめれる自分でありたいとか書いたが、書いてる途中で「あ~無理だわ」とか思った。
着信拒否してて関わりたくない相手もいるし、さすがにそういう人には間違っても優しい眼では見ないだろう・・・
例えば倒れていたら、知らない人なら声をかけるがその人なら走って通り越す。
人道的にどうかとは思うがむしろそのまま倒れて死んでくれとか思うかもしれない・・・・
話しは変わるが、横浜から友人がカットに来た。
今回はアイロンパーマ。
前回買った鋏と鍬ばさみを使う。
最初に切ってからパーマをかけて、それから流れを出すために仕上げのカットになるが、
乾かして整髪料なしで軽くとかしたくらいの緩いパーマ。
これは良いなと思う。
時代と共に使う物が微妙に変わる。
これに付いていけなくなったらヤテも引退かなとか常に思う。
さぁ頑張ろう明日はホームランだ!(謎