今日は鯖戦の日。

相手血盟はとても強いです・・・

結局私は鯖でも次元でも転がっているんですけどねｗ

自分としては楽しめればそれでいいんです。

鯖に数少ない竜弓持ちとパチリ

・・・ぷりんちゃん・・私・・写ってないから・・おいしいとこ持っていくわね！空気読んでるでしょ！！
あたかも弓の親衛隊を率いてる女騎士みたいな感じに撮れてるじゃないのさ！
主役は私なのｗｗ
背が低いからって馬鹿にしてるでしょ！ｗ

気を取り直して・・・ｷｮﾛｷｮﾛ

だからどうしたの？て感じなSSですがこういうのがね数年後に見ると良い思い出になるのよ！！

横に赤いマスクのオークが写ってるって？？

通行人よ！通行人！

何処の世界に赤いパーティーマスクしたオークがいるのよ！
あ？「お前の角と赤いマスクもおかしい」って？

何言ってるのあなた！あなたみたいな田舎とは違うのよ！！！
私が行ってるガモでは・・あ～巣鴨の事ね！第二の原宿って言われてるのよ！
そしてガモに足を運ぶ女性の事をガモ女とかガモガールって言うのよ！知らなかったでしょ！その内にミヤネ屋でも特集くまれるわよ！
１個勉強になったでしょ！

でもねこれって勢いで適当に書いてるから殆ど嘘にきまってるからね！
すぐにネットに流されてはいけないってことなのよ！

田舎者ってﾔｰﾈ。
ハッ。話はそれましたが・・・・

私達はね戦場では目立たないから、こういう時に目立つの！
所詮流れ弾で死んでしまう一兵卒なんだからね！
強い人と居ると、自分も強くなった気がするでしょ！ｗ

激戦でした、まぁ強いや・・・
いろんな意味で強い！

その激戦の中しら～っと２PCを動かし毎度の空き巣狙い・・・

私の血盟で落としました・・・・すいません出来心だったんです・・
うまくいくとは思ってなかったんです・・
みんなが、ワー！ワー！ってなってるうちにこっそりとしちゃったんです・・

これが最後まで残り、もう二度と取れないと思うのでまたここで記念に

モスクワも昔は人数がいたのになー・・・

リネージュ２　ゴス鯖　ホテルモスクワ　クラン紹介ムービー
て、クラン紹介まで乗せたのに。。。今はひとおおおおり
で、復帰者の為に同盟に入れてもらいました。
いつ復帰しても寂しい思いをさせないようにとレモン盟主の配慮です。

玉座に座りパチリ。ぷりんちゃん横切らないわよね・・ｷｮﾛｷｮﾛ・・

どうせ次回にはなくなるんだから、いまの内なのよ！
こうして木っ端血盟はどさくさに紛れて２週間の城主となりました。
相手血盟さんに「あいつうぜーな」と言われる時が来るのでしょうか・・・
毎日が精進だ！

相手も味方もみんな強いのだけれども・・・・
城取れたからいいよね！ｗ

デイリークエで釣り５０回、MOB５０体、２時間以上INをするとFCスクやゴミがもらえる。

ゴミでもチリも積もればなんとやらでコツコツ集める。

するとナイン君が

と、高級宝石合成に成功。リアルマネー８万かかったそうだ・・
合成とOEは運・・・

ライトユーザーな私には少し縁が遠い代物である。

ｼﾝﾃﾞｼﾏｴ・・・・・・・

以前剣をUPしたが

向かって左の剣には以前経営していた店の名前が彫ってあり、店に飾っていた。

もう１本もその時に買った。

閉店後は実家に飾ってあった。

あるひ警察から電話があった。

私の父が刃物を団地の廊下で振り回し逮捕したから来てくれと・・・・・

？？？？？な私は署のほうに向かった。

担当の刑事さんいわく、「家を税務署の職員が訪問したら父が怒って出てきて廊下でそれを振り回して暴れた」と。

そこにはこの剣があった・・・

私は、「こんなおもちゃみたいな剣を持って振りますって勇者くらいしかいないでしょ？」と「その前に事実確認をしたいから父に逢わせてくれますか？」

警察は父が興奮してるからとか、調書をというあやふやな理由をこじつけて逢わせてくれなかった。

警察も事件にはしたくないし相手側も大事にはしたくないと言ってるのでさっさと終わらせましょう？と言われた。

一度、調べ室から出されて廊下の椅子に座ってると、明らかにこの事件の関係者が近くにいた。

何となく感で判った。

少し経ちまた呼ばれた。

話しは簡単で、未払いの税金５０００円を払えば帰っていいとわけのわからない話だが５０００円を払った。

勇者はこうして開放された。

今の時代勇者とは、勝手に家に入り、引き出しを開け、坪や花瓶を割るという存在にある。

そして悪がいなくなったヒーローは只の無職である・・

で、父の話は
父が剣の掃除をしていたらピンポンが鳴ったらしい。

面倒だから出なかったらしつこく連打されて仕方なくドアを開けたらしい剣を持って。

家からは一歩もでてないし相手が誰かもしらないが、しばらくしたら警察が大勢来てここに連れて来られたとｗｗｗｗ

私「廊下で大暴れしてるって聞いたが？」
父「こんなの持って表に出ないだろ」

結局は相手が大げさに通報したらおもった以上に話がでかくなり、警察がそれを知って丸く収めた感を感じ取れた。
さっき居たのは上司かお偉いさんか・・・

お国に盾突いてはろくなことがない、盾突くなら覚悟を決めないといけない。

父の勇者事件ででは覚悟の決めようがないし、落としどころも相手が作ってくれてるからそれに乗った。

それでこの勇者の剣は倉庫の奥に封印された・・・
新たなる次の勇者の誕生まで・・・ｗ

ろくでもない事件だったが父はしばらくは勇者と言われていたｗ

私は勇者を父に持つ存在である・・