朝の幸せ
朝起きて扉(略
何とポテが術を覚えたのかももんがの属性なのかつくしに擬態していた。
つくし
似てると思ったがあまり似ていない、まだ若いからであろうか?
モモンガ界ではつくしに擬態出来て一人前に認められるとかないよね・・
更に近くで。
これがさかさまで足のほうなら、犬神家ぽくて術というより芸として認められたと思う。
↑こういうのw
閃いて足の間にポテの顔を貼り付けたらオチンチンみたいになったので載せるのを辞めたw
気づかれてしまいポテの修行の邪魔をしてしまった。
申し訳ない。
そんな眼で見つめられたら、遊びたくなるではないか・・・・
そういえば着信が有ったんだ。
掛けなおしてっと・・・
父の友人のお母さんが病院に運ばれたらしく、あと数日とのこと・・・
老いた親の面倒は子が観るのが当たり前という考え方の人だったのは知っている。
父の友人が精神的なストレスで血を吐きながらも介護してたのも観ている。
老いて自分の最後がどうなるかは判らないが、子供や孫に囲まれた死を望むならば、「老いては子に従え」だなと思う・・・
ヤテは頑固だから出来そうもないが、子供たちに我がままを押し付けたいとは思わない。
ヤテの今の最後の理想は、連れの手を握りながら「まだ死にたくない、やりたいことがあるんだ」と言いながら、出来れば未練たらたらの言葉を残して逝きたいなw
この言葉こそが、残された者達に取っての最大の感謝の言葉だと思ってる。
母の最期の言葉や、祖母の最後の言葉を聴けなかったから、私は最後の言葉を残して逝きたいなと思ったりもする。
しめっぽくなりましたね、このへんで。