ヤテと名乗るおっさんの趣味と生活とフクロモモンガなど

ヤテの趣味やゲームやモモンガや色々と

怒涛の食べ放題の先に感動を見た

あっきーを誘っての食べ放題。


焼肉ドンドン。やてはここが好き。



普段お米を5合も食べるから食費がかさむというアッキー。
なら焼肉屋で伝説を作れと・・・


食べ放題って時間が余るねとかいう会話でも、アッキーは「余りません。足りないですとか言っていた」


ヤテが腹7分の頃にアッキーはまだ3分も言ってないとか言うので、「ならば注文だ!店と戦争をしようじゃないか!w」


普段しない注文、牛肉全部3皿ずつで片っ端から注文しテーブルに肉が置けないくらいにw
これには私が焦ったw食べれなかったらどうしょうか・・・残り時間40分


頼みすぎると画面に何か出るのね。


怒涛の肉の注文にライス大を入れ込むw


見たことのない肉の量・・・
 まるで機械作業のように焼くヤテと連れ。
連れに焼き方というか肉の入れ方が汚いと怒られるも楽しくてしかたない。
もはやトングよりも手掴みで入れてやろうかくらいの勢い。
アッキーは水分を取らず黙々とでもなく楽しみながら美味しいっていいながら食べてる姿に感動した。



内心は「ここまで頼んで残してらどうしょう・・・」とか「これお金ないのに頼む無銭飲食的な感じが」とかw


来た肉を全部入れて焼く、焼けたらアッキー専用皿に入れる。
もはやヤテは焼肉機械の一部、焼いてぇ~焼いてぇ~♪食い潰れるまで焼いてぇ~♪焼いてぇ~焼いてぇ~♪焼き疲れて眠るまで焼いてぇ♪が脳内に再生される・・なんの歌だっけ・・・
さぁあっきー覚醒するのだとか思いながらw
肉の注文と焼くのは任せろ!戦場で言うなら背中は任せろブロー(兄弟)だ!
お前の前には肉が有る、お前の後には肉がない!ならば進め!倒れるなら前向きに肉に囲まれて死ね!
アッキーは焼肉ソルジャーから焼肉ランボーになりそして今、焼肉ターミネーターにまで昇華したw
連れは鍋奉行的な存在から焼き将軍にまで昇格していた。
ヤテは万年肉の補給係である。でも言わば肉のコーディネーター!


テーブルに肉が置けない・・・
連れも呆れながらも焼く、更に好みを分析して頼むw
こうして第一回ドンドン橋破壊作戦は幕を閉じた。
初めて時間切れで食べ残した。
店員さんに「もったいないから10分くれれば全部食べるよ~」っていったら閉店なんで~と少し苦笑いされたw


こちらは時間延長でもよかったの・・・
アッキー8分目・・・


次回は最初からクライマックスだな!とか言ってしまったw
kノペースだと最初から飛ばしても焼きが間に合わないな・・・・w

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