ヤテと名乗るおっさんの趣味と生活とフクロモモンガなど

ヤテの趣味やゲームやモモンガや色々と

実は入院していた。

20日に病院に行き。「急性胃腸炎」的な名前になったが、要は 胃が痛い、恐ろしく痛い。


何か食べるとすぐにトイレに行く感じであった。


さすがにやばいと思い朝を待って病院に行った。


この時点で2日まともに食べていない。


医者に「この胃の痛みをなんとか・・」と懇願した。


黒ぽい便がでていたしなんかやばかった。


そのよるに痛みはさらに増して死にそうになったが我慢の限界で朝の5時頃に救急車を自分で呼んだ。


救急車が来てまた病状を聞かれたので答えたが、「何でこの時間に呼んだのか?」と不満そうな顔で言われて?????となった。


自分では判断が付かないので限界まで我慢して、きちんとした受け答えが出来る判断力を考慮したらこの時間になりましたと答えたら「ふ~ん」みたいな返答が来た。


こういうものなの?
救急車は命の別状が~とか言い始めた。


え?
そんなの素人じゃわからないし、死ぬかと思うような差し込みに耐えて悪いと思いながらもすがるような思いをしてこれですか・・・


今後は東京消防l庁様にはご迷惑をお掛けしないよう、「素人判断でももう少しで死ぬと」思うくらいになったらお電話をお掛けさせて頂きたく思いここに文字として残しておこう。


結果1週間くらいの入院では救急車は呼んではいけないという、事を学んだ。


その後も色々質問されたが、何か嫌な感じだった。


挙句に私が心配でついて来ようとした父は睡眠薬を飲んでおり、足元がふらついていたことから、搬送先の医師には「お父さんがいらしたんですが足元がふらついており~」と言っていたが、2回目は 「お父さんが痴ほう症の~」となにかおまけがついてていて、状況を正確に医師に伝えるところか、面白おかしく報告されてしかも馬鹿にされ、鼻で笑っているかのような報は東京都民の繁栄を支えてる消防庁様の権威がうかがえて勉強になった。


私はこれを後でどうこう言うつもりは無い。
現に一週間近く毎日点滴されて、食事も昨日まで出来なかったが「助けて頂いた」からである。
朝まで原因が判らない差し込みに耐えて病院が開く時間まで待つという事が出来なかったヤテが悪いのだろう・・・


が、このブログを消すつもりもない。


適正ってなにか小学校からやりなおして学ぼうかなぁ・・・

×

非ログインユーザーとして返信する