父がJCOMを辞めて業者がレンタル機器を回収したせいか配線が若干変わり、なにか不都合が出たらしく配線をしなおしていたがさらに悪化したらしく、映らないTVで音だけ聞いていたｗ
助けを求められたが「TVは観ないから配線は判らない」と言い放ち逃げた。

連れが「お父さんはテレビっ子だから可哀相だよ～」と気にかけてくれて、結局私と連れで配線をすることに。

父は嬉しいのか眼を輝かしていたｗ

今までの配線を抜いて一から始めた。

事前にこれは必要だろうと思う物を100均に買いに行く。

ＴＶあんてなコード

分配器

ＨＤＭＩコード。

分配器以外は100均で買える時代に驚いてしまう。

隣の部屋から配線が来てるのでそこからしたが、かなり適当な配線がされていてそれもなおした。

ＴＶにＰＣとスカパーとデッキ２台を映したいらしいから分配器の使い方を都度考えながらも配線が簡略化されてきたのか意外にあっさりと出来、コード類もスッキリしたように思える。
昔は高価だったHDMIや分配器が安価になったのも嬉しい。

父は連れに何回も有難うと言っていた。
義父にちょっとした気使いが出来る連れに感謝。

そう言えばこの前電話で友人と話していた時に感銘を受けた言葉があった。

「人を不幸にしてきた人はそれを改めない限り幸福になれないし、何が幸福かも気が付かない。」
「結局なにかに文句ばかり言って他人のせいにしかしないから何も気が付かない」

ああ・・・ある意味　真理だなと思う部分もある。

実際に小さな幸せってどこにでもあるよね？

最近思うんだが感謝する想いの先に幸せってあるのかなぁ・・と。

メルヘンチックに書いてみる。

ポテに聞いてみた。

手を挙げてるから賛成的な感じだと思います。

そしてヤテは感謝の一日でした。ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪