ヤテと名乗るおっさんの趣味と生活とフクロモモンガなど

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風邪で寝込んでいた

候補から外れた松山だったが一時浮上してまた現地調査を兼ねて愛媛に。
正確には松山ではなく愛媛を軸にした現地調査的な感じになった。
しかし松山に行った夜に体調が悪くなってめったに出ない喘息が出た。
熱はない。
しかし苦しいので「死ぬ死ぬ」を連呼していた。
息がゼコゼコしてて寝れないくらい辛く咳も酷かった。
四国の愛媛というまるで異国のようなところの安いホテルで人生を終えるのか・・・とか頭をよぎったが、病院行ってもたいした治療はしてくれないので風邪薬で凌いでいた。
凌げたからその程度の病気だ・・・w


松山での3日間は少し苦しみ東京に帰って来てから熱を測ったら7度を少し超える程度の微熱だった。
コロナ検査キットを使い2回試したがやはり陰性でした。
友人が熱を出して熱よりも咳がひどく、とにかく寝れなかったと言っていたのでたぶん私もそうだなと。
咳が本当に酷く食欲もないので10日ほどほとんど何も食べてなく水分ばかり取っていた。
タバコは苦しくて吸えなかったのでこのまま辞めれそうな雰囲気だったが治った今は普通に吸っている・・・


理容の予約の電話がいくつか来たが無理をすれば出来るが咳が酷いのと移したら怖いのですべて断って携帯をサイレントにして寝ていた。
咳のせいで寝れなくてウトウトして夢か現実か判らない感じを過ごした。
連れは帰ってから体調を大きく崩し病院で一週間の安静を言い渡されて仕事を休んで自宅で寝ていたので、時々生存確認のラインをしあっていた。
飲み物だけは切らさないように夜中に買い物に行ってたが本当に辛かったw
咳で胸が痛いし吐きそうになったり、本当に死ぬのでは無いかと思わせる時もあったがまだ緊急で行くまでもない?いや過去に「何で電話した」くらいに隊員さんに言われた過去が有るので我慢した。
前回はそのまま入院した程度ですけどね、多分生き死にの問題じゃないと貧乏人は救急車は呼んではいけないらしいと思うようになった。
そんなこんなでも途中から昨日よりも体調が少しいいねって感じられるようになり少しづつだか回復していった。
結果 熱はすぐ下がるが咳が2週間以上続いた。
10日目あたりから咳が少しづつ収まるが本当に少しづつ。
咳を気にする客商売なら2週間以上は仕事は出来ないと思ってよい。
そもそも咳で2週間くらいは夜は寝れない。
連れは38度超えの熱が出たが原因は違う所にあった模様で、風邪かなにかの熱か判断がいまいち付かずに高熱の日々を1週間送ったらしい。
ヤテの所に来れたのは10日くらいしてからであるが息はゼコゼコしていた。
タイミングよく父の病院から電話が有り、コロナが多いので面会は禁止としますという事だった。コロナ以上に今回の風邪は厄介だから高齢者がかかったらかなり苦しいと思う。


こうして地獄の風邪は治ったのであった・・・

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